暑くなく寒くなく秋は1年を通してもっとも釣りに適したシーズン。魚も活発にエサを追うのでファミリーや初心者でも存分に楽しめます。
この季節におすすめなのが波打ち際や漁港の波止からの投げ釣り。投げ釣り専用の竿とリールでなくても、仕掛けを飛ばすことができる竿とリールがあればよく、これにテンビンと仕掛け。あとはエサを用意すればOK。キス、ベラ、カワハギ、カレイ、アブラメと釣れる魚の種類も多く、何が釣れるかわからないのもこの釣りのおもしろいところです。
砂浜や砂利浜、漁港の波止など安全に釣りをできる場所ならどんなところでも良く、砂底ならキスやカレイ、砂底に石や岩が点在していればベラやアブラメなど、海底の状況で釣れる魚も微妙に違ってきますが、ファミリーなら砂底、例えば夏の間海水浴場になるような所が仕掛けの根掛かりも少なくておすすめです。
釣り場に着いたら、竿にリールをセットして、テンビンの向きを間違えないように道糸と仕掛け
を結びます。ハリにエサを刺したら、周囲に注意して仕掛けを飛ばします。初めての場合は難しく感じるかもしれませんので経験者と一緒に行くる方がいいでしょう。
最後に上手に釣るためのコツを。仕掛けを投げたらそのままにせず、ゆっくりリールのハンドルを回し引いてきてください。この時期はフグやカワハギといったエサ取りも活発なのでそのままにしているとあっという間にエサが無くなってしまいます。仕掛けを引いてくることによってエサの消耗を防ぐわけです。コツコツ、ブルブルンという魚から送られるシグナルを堪能してください。例年なら12月中旬頃まで楽しめます。
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